外貨投資をはじめよう!


外国為替売買とユーロ

外貨投資をする際に、ユーロをどうするかについて考えてみたいと思います。

ユーロというのは、1999年1月1日に誕生した新しい通貨です。当時はEU11か国の通貨が統合されて誕生したのですが、その後EUは2004年5月に15か国から25か国にも拡大されています。

簡単にですが、2004年のデータで人口とGDPでEUと米国を比較してみます。そうしますと...

■米国
・人口=2億9,300万人
・GDP(国内総生産)=10兆8,910億ドル


スポンサードリンク

■EU
・人口=4億5,000万人
・GDP(国内総生産)=9兆6,000億ドル

おわかりいただけますでしょうか?上記データからもわかるとおり、現在ではまさにEUは米国に比肩する大経済圏なのです。

というわけで、今後円相場を考える上では、米ドルとともにユーロとの比較も大切になってきます。


▼関連トピック

付保預金と付保対象外預金

付保預金と付保対象外預金という言葉はご存知でしょうか?

付保預金というのは、預金保険の対象になる預金等のこと、付保対象外預金というのは、預金保険の対象にならない預金等のことです。

では具体的にみていきましょう。

まず、付保預金というのは預金保険の対象になる預金等ですが、それは次のようなものです。

●預金
…当座預金、普通預金、別段預金、通知預金、納税準備預金、貯蓄預金、定期預金
●定期積金など
…定期積金、掛金
●元本補填契約のある金銭信託
…ワイド、ビッグなどの貸付信託を含みます。
●金融債
…利付金融債、割引金融債、ワイドなどの保護預かり専用商品に限ります。
●上記のものを用いた積立・財形貯蓄商品・確定拠出年金の積立金の運用に係る預金等

次に、付保対象外預金というのは預金保険の対象にならない預金等のことですが、次のようなものが該当します。

●外貨預金、譲渡性預金、オフショア預金、元本補填契約のない金銭信託(ヒット、スーパーヒット、実績配当型金銭信託)、金融債(保護預かり専用商品以外のもの)、投資証券、抵当証券
●日本銀行の預金(国庫金を除きます)、対象金融機関の預金(確定拠出年金の積立金の運用に係る預金を除きます)、預金保険機構の預金
●無記名預金、他人名義預金(架空名義預金を含みます)、導入預金など

ちなみに、農協(JA)や水産加工協等の系統金融機関の貯金がありませんが、これらは、農水産業協同組合貯金保険機構により同様の保護がなされますので、預金保険制度による保護はされません。


Copyright (C) 2006 外貨投資をはじめよう! All Rights Reserved.